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[テスターレポート]大石浩史Vol.8 サーフのポイントの見つけ方。その2

静岡の大石です。
前々回のレポートでサーフのポイントの見つけ方を紹介しましたが、まだまだ紹介しきれなかった方法がありますので紹介したいと思います。

前回のレポートより抜粋すると、キーワードは・・・

地形や水の「変化」と「ベイト」を片っ端から探る。

です。そしてその見つけ方として紹介したのが下記の方法です。

◆地形の変化
海岸線の形をチェックしよう
足元の砂質や硬さをチェックしよう

◆水の変化
離岸流を見つけよう
波の崩れ方で地形を読もう

◆ベイト
海の中をベイトが群れで泳いでいるか?
サーフに打ち上げられているか?
フックに掛かってくるか?
ナブラが起きているか?

詳細はコチラでご確認ください。

今回はさらに下記の項目を追加で紹介します。
どれも難しくなく、誰でもできるので覚えておいて損はありません。

◆ベイトの探し方
ベイトを探す時に空を見るのも一つの手です。
皆様ご存知の通り、鳥がベイトの有無を教えてくれる事があります。どこからともなく飛んでくる鳥たちに気を配るのも重要です。注意したいのは鳥たちの行動。ただ飛んでいたり、海面で休んでいる時は期待度は低いですが、旋回しながら水面に突っ込んだり、集団になって鳥山を形成していたらチャンス大です。鳥も生存するためにベイトを捕食しているので嘘はつきません。

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※写真はイメージです。

 

あと漁船も参考にしてます。
サーフに到着し目の前に漁船がたくさんいたらチャンス!漁船もベイトを追っているので、漁船が岸に近ければ近いほどベイトも岸に近づいている可能性大です。そして接岸したベイトはそれ以上に逃げ場が無い状況なので、フラットフィッシュ達も効率良く捕食できるので見逃しません。
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釣れてる時は漁船が近くにたくさんいる時が多いです。

 

◆水の変化
見落としがちなのが水の色の変化です。
波が打ち寄せられ、引き波として戻って行く時に砂浜の砂を持って行きその濁りが出る時があります。離岸流とまではいきませんが、返って行く波が波打ち際で集まり一部分だけ濁ることがあります。

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その濁りの中にヒラメが居るのか、沖から追っかけてきてその濁りの中でバイトしてくるのかわかりませんが、とにかくこの濁りもアツいポイントです。

先日全く同じ様な状況がありました。
返る波が集まり濁りが出るポイントを見つけました。周りは釣れてない状況でしたが、いつものキールバイブ75のストップ&ゴーの、ストップを少し長くしてフォールさせたら濁りの中でマゴチが食ってきました。

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見落としそうな濁りだけど自分の中ではこの濁りも大事なポイントです。

 

ほんの少しの変化を探してポイントを探して行くのも面白いですよ♪
漫然とキャストするよりも、ポイントを探して「釣った」という達成感がありますから!

 

◆地形の変化
海岸線の形をチェックしよう
足元の砂質や硬さをチェックしよう

◆水の変化
離岸流を見つけよう
波の崩れ方で地形を読もう
New→水の色の変化はチェック

◆ベイト
海の中をベイトが群れで泳いでいるか?
サーフに打ち上げられているか?
フックに掛かってくるか?
ナブラが起きているか?
New→鳥をチェックしよう
New→漁船はいるか?岸に近い?

サーフのポイントの見つけ方。その1

サーフのポイントの見つけ方。その3