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【スタッフレポート】 渡邉 雄太 vol.2 「アストレイア&フルフロウの使い分け!」

こんにちは!

エクリプスフィールドスタッフの渡邉雄太です。

 

春から夏にかけてメインのパターンとなってくるのはバチパターンですよね。

ですがこのバチパターン、仕事があってタイミングよく釣りに行けない!釣りに行ける時間が限られている!という方は壁がありますよね。。

 

個人的なこの時期の裏パターンとして大好きなのが、河川のハクパターンではなく年を越して成長した15㎝程度に成長したイナッコを捕食している魚を狙い撃つパターンです。

 

基本的には、シャローとブレイクなどの地形変化を絡めて釣っていくため、フローティングミノーの出番となります。

 

そんな場面で多用するのが、アストレイア127F SSRです。

シャローエリアをボトムタッチせずにトレースできるうえ、暴れすぎないアクションで流れに乗せて使用するだけ!!

すとーんっ!と気持ちよい突き上げバイトがたまりません!

 

そんなアストレイア127F SSRでサーチした後は、もう少し波動の強いフルフロウ120Fに切り替え、気持ちブリブリ泳がせて存在感をアピールして魚を引き付けて食わすイメージです。

この二つのルアーの簡単な使い分けとしては、流れが速い時のアストレイア、流れが緩い時のフルフロウみたいにざっくりした使い分けで大丈夫ですので、ぜひ試してみてください!