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【スタッフレポート】 大槻 辰也 vol.14 「パンチングシュリンプ、カタナギを使ったフラットワーミング!」

エクリプスWEBをご覧の皆さん、こんにちはロックフィッシュスタッフの大槻です。

 

6月に入り宮城県ではフラットフィッシュの釣果情報をよく聞く様になってきました。

昨今ではプラグやメタルジグ、フラット用のトレブルフックがついたジグヘッドが一般的ですが、フラットフィッシュのガシガシしたバイトを楽しみたい私としては、シングルフックのジグヘッドやオフセットフックがマストです。

 

ということで今回は、パンチングシュリンプカタナギを使用したフラットフィッシュのワーミングの釣りについて書きたいと思います。

 

まずは私のフラットフィッシュにおけるパイロットリグの三又キャロ。

5回結ぶので作るのめんどくさいリグ筆頭みたいな三又キャロですが、めんどくささを凌駕するメリットも沢山あります。

シンカーが先に飛ぶのでワームを用いたリグでは圧倒的に飛距離を稼げるのが1番のメリットだと思いますが、他にもエダスの長さやロッドの捌き方によって様々な状況に対応できる汎用性の高さもいい点です。

 

そんな三又キョロに合うのはカタナギ!

シンカーからのリーダー分の高さとスイベルからのリーダー長を調整して漂わせるノーシンカー状態から、全体的に短くセッティングしたリアクションキャロと食性を刺激する細かい動きのテールとダートアクションにも相性のいいカタナギは三又キャロにピッタリのワームです!

ヒレとボディのフラット面があるのでドリフト釣法にもバッチリ!

続いてはテキサスリグやフリーリグ。

砂地にいる魚とはいえ、ただ砂が有ればいいわけもなく何かしらの変化があった方がいいわけで、そういった所はブレイクや岩盤、海藻などがありジグヘッドやキャロでは回避しきれない根掛りスポットに絡んでいたりします。

そんな時はスナッグレス性能の高いテキサスリグやフリーリグなどの出番です。

バスフィッシングやロックフィッシュ、近年ではチニングでも定番になっていますが、フラットでも海藻周りや牡蠣殻などを狙う時には外せないリグです。

 

岩場や海藻など甲殻類も多く生息しているスポットでは、やはりパンチングシュリンプが有効です。

甲殻系のフォルムにレスポンスのいいリボンテールが魚の食性を刺激してくれます。

ずる引きやボトムを少し切ってのスイミング、地形変化の周辺で細かくリフト&フォールなど、根掛りやすいリグでは攻めきれない場所をしっかりと攻略するのも渋い日や釣果を伸ばしたい時には大切!

ダウンショットや固定式キャロなど他にもありますが長くなってしまうので、最後はド定番のジグヘッドリグ。

スイミングにずる引き、ボトムバンプと根掛り難い所では何でもござれなジグヘッド。

 

どんなワームにも相性のいいジグヘッドなので、パンチングシュリンプでもカタナギでもOK!

カタナギはジグヘッドを使う時のパイロットルアーで、ベイトフィッシュを意識している時やダートアクションでリアクションバイトを狙う時には特に有効です。

アピール力が欲しい時や細かいアクションで誘う時、甲殻類を捕食している時は、パンチングシュリンプ!

 

5~14g程度のあまり重くないジグヘッドを使ってボトムの取れる範囲をしっかりと探るのがおすすめです。

パンチングシュリンプカタナギを使って今年のフラットフィッシュゲームをお楽しみ下さい。