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[プロスタッフレポート]前田泰久Vol.39 バロール90チューニング講座その1

こんにちはプロスタッフの前田です。

寒い日が続きますが、東京湾奥はアフターと呼ばれる産卵を終えたシーバスがだいぶ戻ってきました。

この時期の東京湾は夜潮から昼潮に切り替わっているタイミングで、前回紹介したデイゲームと共に、河川のバチやアミのナイトゲームも楽しめる素敵で悩ましい時期です(笑)

バロール90はそのコンセプトから河川や干潟のバチやアミにも威力を発揮してくれるアイテムです。今回はそのバロール90のチューニングを紹介しようと思います。

 

ご存知の通り、バロール90は飛距離は抜群で流れの強弱がわかりやすいのですが・・・

 

二枚潮だったり、表層で反応が無くて少し潜らせたいときってありませんか?

 

 

そんなときはコレ。

 

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ウエイトを貼ってみる事をオススメします。

写真のように目の下付近に貼るだけ。簡単でしょ?

ちなみに僕のオススメは0.5gです。

 

 

「監修者がウエイトチューンを公開?」

「なんでこのモデルにしなかったの?」

という意見もあると思いますが、理由は簡単。

ウエイトは現場で足すことは出来ても減らすことは出来ないからです。

テスト中にも、今回紹介したチューンに近いモデルで相当数の魚を釣っていて、アクションを決める最終判断の時はかなり迷いました(笑)

わずか0.5gですがウエイトを追加することでレンジが下がるという効果以外にも、ヘッドが下がるので流れへの対応力が上がる、ロールが少なくなってスラローム気味のアクションに変化するといった効果があります。

今月発売の雑誌『ザ・シーバス』の取材でも、他のアングラーが沈黙する状況でニンベンさんと共にこのチューニングしたバロール90で連発しました。合わせて読んで頂けると別の切り口からこのチューニングについて見て頂けると思います♪

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バロール90に限らず、フィールドのコンディションや魚の状況に応じてチューニングをすると、獲れる魚がグッと増える事は意外に多いものです。釣った感というか「攻略した!」という充実感も得られると思いますので、状況に応じて試してみてください♪

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