REPORT

【スタッフレポート】大槻 辰也 vol.29 「2026シーズンのロックフィッシュ開幕!」

皆さんこんにちは、フィールドスタッフの大槻です。

 

今年は?、今年も?、週末寒波が多くボートロックもイカメタルも出船中止が続いていましたが、1月下旬にやっとボートロックに行くことが出来ました。

 

今回のエリアは、岩手県大槌の船越湾
岩手県でのボートロックの経験は何度かありますが、初めてのエリアです。

切り立った断崖が水面から海底まで続き、壁際から一気に水深20~30mまで落ちる岩手県ならではの地形で、宮城県民の大槻としては、金華山の岸壁が永遠に続く感じでワクワクします。

クロソイやアフター回復系のアイナメがメインという事で、ミドルレンジからディープの釣り

 

タックルは、アクシアトラックロックフィッシュモデルATRC-77Hに28gのジョイントヘッド、ATRC-73XHは35gのビフテキ、ATRC-88XH+は56gのテキサス、ATRS-611MHに35gのジグヘッドと重めのセッティングです。

当日は、最高気温0℃の中の極寒釣行、連日の寒波で魚達もダウナー気味でした。

 

朝一は、ジョイントヘッドにカタナギを横刺しにつけて、ボトムをフワフワとスイミングしてみましたが、マゾイか何かの小さなバイトばかり、ジグヘッドに変えてみると着底後直ぐにバイト!

ラインがガンガン出されるので、こんなにドラグゆるかったっけ?と思っていたら、上がって来たのは予想以上のグッドサイズなアイナメでした!

この後は、まとまって釣れる感じもなかったので、広範囲に探りながら拾い釣り

 

ミドルレンジに点在する海藻に、パンチングシュリンプ3.3(シナモンレッドフレーク)のビフテキを絡めてシェイクして誘って、海藻から外してからステイしているとバイトが出るパターンを見つけたので、それでアイナメを数匹追加

メインターゲットなのに、なかなか顔を出さないクロソイでしたが、船長がここクロソイ濃いですよというので、再びATRS-611MHに持ち替えて、カタナギ(マットパンプキンRGFK)のジグヘッドを落とし込むと、フッと止まるライン

違和感のある止まり方をしたので、軽く聴いてみると生命感!

 

フッキングして上げて来ると、やっと登場のクロソイ

まずまずのサイズでしたが、本命が来たので一安心!

しかし、時期的にクロソイにいい頃合いですが当日は、食いが悪く船中でクロソイはこの1匹のみでした。

この後も、アイナメやマゾイがポロポロと渋いながらも飽きない程度に釣れてくれ、楽しい2026年初ボートロック釣行となりました。

今回思ったのが、やはり岩手のボートロックでは、ジグヘッドも欠かせないアイテムです。

切り立った平らな磯が多いので、宮城の海ほど根掛りませんし、この日も1つのジグヘッドで完走

バーチカルな釣りやリーリングはもちろんですが、壁際にキャストして、突起に当てながらテンションフォールで食わせる等々、操作感のいいATRS-611MHとカタナギ+ジグヘッドが光る一日でした。

※35gのジグヘッドだと、611MHの表記よりオーバーウエイトになってしまいます。
問題なく使用出来ますが、念のためキャストする際は自己責任でお願いします。

 

・使用タックル
ATRS-611MH
S社スピニングリール 4000番XG
PEライン 1号 + フロロリーダー 16lb
カタナギ + ジグヘッド 35g

ATRC-73XH
D社ベイトリール 1000番XH
PEライン 1.5号 + フロロリーダー 20lb
パンチングシュリンプ3.3 + ビフテキ 35g