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【スタッフレポ-ト】藤井 晃 vol.18 「AXIATRACKで獲る!怒涛の青物ゲーム! サーフ編」

皆さんこんにちは。愛知スタッフの藤井です。

 

12月に入り、年末に向けて仕事もプライベートも慌ただしくなってきました。1年があっという間に感じるのは歳を取ったせいでしょうかね(笑)

 

さてさて今日は遠州サーフのお話しです。

 

ハイシーズンに突入し、各地でヒラメや青物、シーバスや大ニベなどの釣果が聞こえてくるようになりました。

年間を通して最もサーフが熱くなる時期ではないでしょうか。

 

魚もどんどんサイズアップしてくるので、ロッドはパワーのあるものをオススメします。

私はAXIATRACK ATFS-102MLをメインにゲーム展開しているのですが、とにかくバットのパワーが強く、大型の魚が相手でも真っ向勝負が可能となります。

 

その特性に助けてもらった事は幾度となくあるので、とても信頼できるロッドですね。

以前キャッチした青物もAXIATRACK ATFS-102MLのパワーに助けられた一本でした。

その日は朝マズメの時間帯でしたが隣のアングラーとの距離も数メートル、しかもボトムには根が点在するエリア。絶対に魚を走らせられない状況でした。

 

掛けた瞬間から青物だとわかったのでドラグを締め、AXIATRACKのバットの強さとティップの追従性を信頼してしっかりとロッドを曲げて真っ向勝負でキャッチすることができました。

フラットフィッシュモデルではありますが、それ以外のビッグワンがきても安心してファイトできる、まさにサーフの超オールラウンダーなロッドに仕上がっています!

 

皆さんも店頭でぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか?

サーフゲームが楽しくなること間違いないと思います。

 

それでは!