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【スタッフレポ-ト】藤井 晃 vol.18 「ヌエヴォ95sでハイシーズンのサーフゲームを楽しもう!」

こんにちは。愛知フィールドスタッフの藤井です。

皆さんいかがお過ごしでしょうか?世間ではインフルエンザが大流行してますね。体調管理をしっかりして釣りを楽しんでいきましょう!

 

さて今回も遠州サーフゲームのお話しです。

まもなく12月に入ろうとしていますが、遠州サーフではハイシーズンに突入しています。といってもまだ走りの段階なので、これから数もサイズもこれからに期待ですね。

 

ハイシーズンのサーフゲームに欠かせないのが《シンキングペンシル》いわゆるシンペンと呼ばれるジャンルのルアーです。

 

特徴としては…

・空気抵抗の少ない形状で飛距離が出る

 

・ミノーのように水ヘッドでを受けるのではなく、水を受け流してナチュラルなアクションが出せる

 

・リトリートスピードやロッドポジション次第で、ボトムからトップまで任意のレンジをトレースできる

 

いずれもサーフゲームをやる上で大切な要素となってきます。

eclipseが提案するZNV95s ヌエヴォ95sが代表的なルアーとなっており上記の基本要素を高次元でやることができます。

 

 

このルアーがあれば間違いなくヒラメに近づく事ができるので、皆さんのルアーローテーションの一角にして頂ければと思います。

 

またカラーバリエーションも大石プロが現場から導き出した、他にはない拘りぬいたカラーとなっているので、昼夜問わず活躍できます

 

長い時間をかけて納得いくまでテストしてきたので、上級者から入門者の方々まで自信を持ってオススメできるルアーとなってます。

 

サーフゲームにおける基本をしっかりと踏襲したこのルアーを使って《シンキングペンシル》の釣りを楽しんでみてくださいね!

 

 

 

それでは!