REPORT

[プロスタッフレポート] 前田 泰久Vol.83 『ハウルーラ・ラウ60の実力は?』

皆さん、こんにちは。

プロスタッフの前田です。

 

全国的に緊急事態宣言が解除され、ようやく大手を振って釣りに行けるようになった感じですね。

首都圏もようやく解除になったため、先月中旬に発売されたハウルーラシリーズのメタルバイブ『ラウ60』の実力がどんなものなのかを試してきました。

 

場所は湾奥河川の河口域

レポートでも幾度となく登場していますが、超の付くメジャーポイントかつ湾奥でも屈指の超激戦区です。

最盛期はもっと後なのですが、とりあえず今後に向けての状況把握と激戦区で通用するアイテムかどうかを見るにはうってつけの場所です。

 

とりあえず投げてみると、思ったとおりフルメタルだけあってカッ飛びます

小粒なぶん、向かい風だったりした場合は、同ウエイトの鉄板バイブより飛距離が安定しそうですね。

アクションは鉄板バイブほどピッチの細かいアクションではないものの、手元にしっかりとブルブル感は伝わってきます。ウェイトが重いぶん、泳いでいるのかわからないなんて事はないので安心してください

個人的に驚いたのはスイミングレンジ。僕のリトリーブスピードだと同ウェイトの鉄板バイブよりもかなり浅いレンジを泳いでくれます。浅いレンジを泳いでくれるということは、上を意識した活性の高い魚が反応しやすいという事。なので、飛距離を活かしてのサーチベイトとしても活躍してくれそうです。

 

 

これからの時期は牡蠣瀬や石積み周りでの釣りがメイン。浅いレンジを泳いでくれるとはいえスライトシリーズのようにヒラを打っての根掛かり回避は苦手なので、根掛かりが多発する場合はフロントダブルフックにするなどの根掛かり対策をしておくとロストを少なく出来ますよ。

 

実釣では雨の影響で濁りも入っていた為かエリア全体でクロダイ好反応。沖の牡蠣瀬のエッジ切れ目のヨレに流し込んだり、石積みとコンタクトさせながら巻いてくると引ったくるようなバイトが連発でした。

 

 

 

 

 

一方でシーバスはベイトが少なく個体数も少ないようでなかなかバイトが出せない状況ではありましたが、手前の石積みが絡むスリットからランカークラスを含め数本を引っ張り出すことが出来ました!

 

 

まだ発売されたばかりのラウ60ではありますが価格以上の実績を着々と積み上げてくれています。

 

 

今後はスライトシリーズキールバイブシリーズと共に河川攻略の際には必携アイテムになりそうです♪