こんにちは。愛知フィールドスタッフの藤井です。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?世間ではインフルエンザが大流行してますね。体調管理をしっかりして釣りを楽しんでいきましょう!
さて今回も遠州サーフゲームのお話しです。
まもなく12月に入ろうとしていますが、遠州サーフではハイシーズンに突入しています。といってもまだ走りの段階なので、これから数もサイズもこれからに期待ですね。
ハイシーズンのサーフゲームに欠かせないのが《シンキングペンシル》いわゆるシンペンと呼ばれるジャンルのルアーです。
特徴としては…
・空気抵抗の少ない形状で飛距離が出る
・ミノーのように水ヘッドでを受けるのではなく、水を受け流してナチュラルなアクションが出せる
・リトリートスピードやロッドポジション次第で、ボトムからトップまで任意のレンジをトレースできる
いずれもサーフゲームをやる上で大切な要素となってきます。
eclipseが提案するZNV95s ヌエヴォ95sが代表的なルアーとなっており上記の基本要素を高次元でやることができます。
このルアーがあれば間違いなくヒラメに近づく事ができるので、皆さんのルアーローテーションの一角にして頂ければと思います。
またカラーバリエーションも大石プロが現場から導き出した、他にはない拘りぬいたカラーとなっているので、昼夜問わず活躍できます
長い時間をかけて納得いくまでテストしてきたので、上級者から入門者の方々まで自信を持ってオススメできるルアーとなってます。
サーフゲームにおける基本をしっかりと踏襲したこのルアーを使って《シンキングペンシル》の釣りを楽しんでみてくださいね!
それでは!






