こんにちは。青森の福島です。
自分のレポートを振り返ると、パンチングシュリンプのレポートが3回続いていることに気づきました。
陸奥湾ロックでの相性が良く、依存していました(笑)
さて、本題です。
今回はエクリプスのキャスティングジグ
なみごえジグの釣行レポートです。
カラーバリエーションは10色、シンプルながらも左右非対称なボディーから生み出す乱反射が、魚種を問わず効果的に誘います。
そして、コスパがいい。
そんななみごえジグで、冬の青森をライトショアジギングで遊んでみました。
人気の漁港エリアにエントリー。
冬場、数少ない晴れの日。そしてベタ凪。水温14℃。
沖にロングキャストで青物を狙ってみるも、反応なし。
ボトム狙いにシフトし、ソイやヒラメを狙います。
なみごえジグの乱反射を活かして、リフト&フォールを繰り返します。
フォール中に、沖の岩盤ボトムで食らいついてきたのはクロソイでした。
根魚といえばの定番アカキンカラー。
甲殻類を意識している魚にも有効です!
なみごえジグは30g・40gの2サイズ展開。
次回はオフショアのSLJで根魚を狙ってみようと思います!
それでは!