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【スタッフレポート】 大槻 辰也 vol.18 「アクシアトラック ロックフィッシュモデル スピニング機種紹介!」

皆さんこんにちは!ロックフィッシュスタッフ大槻です。

前回まで、釣果情報と合わせて、アクシアトラック ロックフィッシュモデルのおススメポイントを紹介して来ましたが発売目前?

この記事が掲載される頃には発売中?にしてベイトモデルの73XHとスピニングモデルの3機種が残っているので、今回はスピニングモデルを一気に紹介したいと思います!

 

先ずは、一番使用頻度の高いATRS-77M

汎用性が高く大概の事は出来るロッドなので、釣り方を決めていない時や状況が分からない時にはとりあえず準備しておく1本です。

 

メインの用途としては、3.5g~7gの軽めのテキサスリグやフリーリグで、堤防からのライトロック、ボートでは10g前後のジグヘッド、ナイトクロソイが始まれば1.8g~14gのジグヘッドに3~5インチ程のワームをつけて、ただ巻きやミドストでなどに使用しています。

レギュラーよりのテーパーで7フィート7インチの長さが有るので、軽量なリグでも飛ばすことが出来ますし、M表記のわりにパキッとしたバットをしているので不意のビッグフィッシュにも対応してくれます。

 

ロックフィッシュ以外では、堤防やボートでのフラットフィッシュやチニング、ワインド、オフショアではSLJや遊動テンヤ、バチコンやオモリグ等々、癖のないロッドなので、底物から巻き物まで扱いきれる重さのルアーであればロックフィッシュ以外にも魚種を問わずなんにでも使えるので、1本で色々やりたい人にもおすすめです!

私の77Mのタックルセッティングは、S社C3000番にPEが0.6号、リーダーがフロロ8~12lbを状況に応じて使っています。

次は、ATRS-611MH

ショートレングスにファーストテーパー、グリップも短めと操作性を重視した攻め気味のロッドです。

メインの用途としては、シャローからミドルレンジで3.5〜21gのテキサスリグやリーダーレスダウンショット、水深20mぐらいを境にミドルからディープで14~40gのジグヘッドやダウンショットに使用しています。

ロックフィッシュロッドとしては短めのレングスですが、ハリのある先調子なのでフッキングレスポンスもなかなかなもので、誘う・掛ける・引きずり出すといった、必要な要素をしっかりと抑えたロッドです!

堤防などの小場所で小さめのワームを用いたフィネス的な使い方や、厳寒期などのタフコンディション下でワームを出来るだけ丁寧に動かしたい状況で611MHの操作性の良さが生きてきます。

私の611MHのタックルセッティングは、シャローではS社C3000番、重めのリグを使うディープではS社4000番にしています。

力強くフッキング出来るように少し太目のラインを選択して、PEが0.8〜1号、リーダーがフロロ12〜16lbを状況に応じて使っています。

最後は、ATRS-84MH

遠投性能と操作性・パワーを兼ね備えた、1本で色々こなせるミドルロングスピンです。

 

メインの用途として、おかっぱりでは14~35gのテキサスリグやフリーリグ、7~28gのジグヘッド、ボートでは主に、14g以上のジグヘッドを使用しています。

ハタ類やソイ類を狙ったオフショアディープロックでは、アンダーキャストで60gぐらいまでのジグヘッドも使用します。

 

使用可能なウエイトも広く、レギュラーよりのテーパーに8フィート代前半と長すぎず、短すぎないレングスで、遠投先でも足元でもアクションをつけやすいので、あまり荷物を増やしたくない磯場や長い堤防に1本だけ持っていくには丁度いいロッドです。

 

MHのパワー表記ですが、バッド部分は太くしっかりとしているので、想像以上のリフティングパワーで魚とのやり取りをサポートしてくれます!

84MHのタックルセッティングは、S社4000番にPEが0.8~1号、リーダーがフロロ16~20lb又はナイロン20~30lbを状況に応じて使っています。

一例といて、私の使用用途やタックルセッティングを紹介させていただきましたが、アイナメのハードロックだけではなく、ソイ類やハタ類にと色々なロックフィッシュに対応できる様に作ったアクシアトラック ロックフィッシュモデルですので、皆さんのフィッシングスタイルや普段行かれるフィールドにマッチしたモデルがあると思います。

 

東北のキジハタシーズンには少し遅くなってしまいましたが、これから始まるアイナメ・クロソイシーズンにはドンピシャですので、アクシアトラックを持って記念すべき1匹を釣っていただければと思います!

※適正ウエイトを超えている記載も有りますが、オーバーウエイトでのご使用は自己責任でお願いします。