こんにちは
フィールドスタッフの迫貴行です。
今回は最近仕事帰りによくやってるボトムチニングについてです!
ボトムチニングと言ってもいろんなやり方がありますが自分がやっているやり方をご紹介したいと思います。
ラバージグとフリリグの使い分け
◯パンチングシュリンプ+ラバージグ
根掛かりの少ない砂地エリア
◯パンチングシュリンプ+フリリグ
瀬、牡蠣殻、ゴロタ場などの根掛かりしやすいエリア
パンチングシュリンプのノーマルとカットチューンの使い分け
◯ノーマル
魚影が多い時、濁りが入っている時、暗い時などのアピール力が必要な時
◯カットチューン
食い渋っている時、澄み潮の時などのシルエットを小さくしたい時
などの使い分けでやっています。
パンチングシュリンプを使用してボトムチニングをするメリットはなんといっても「リボンテール」じゃないかと思います。
まるでタイラバのネクタイのようになびいて魚を誘う波動を出しています。
あまり見ない波動を出すソフトルアーなので普段使用されているワームとの使い分け(ローテーション)にもいいと思います。
秋には小さくなってさらに食べやすくなった
『パンチングシュリンプ2.5』も発売します!
秋のボトムチヌを楽しみましょう!