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【プロスタッフレポート】 大石 浩史 vol.85 「春のサーフは小さく丁寧に!攻め方で変わるサーフの釣果!!」

静岡の大石です。

 

3月から4月花粉症で毎年外に出るのもキツいのでなかなか釣りにも行けず完全オフシーズンでした(笑)

 

そろそろ花粉症も落ち着いたのでのシーズンを楽しみたいと思います。

 

サーフに比べて小さいベイトが主体となります。

稚鮎ハクアミシラスなどが主なベイトです。

 

ベイトが小さいので使うルアーも比較的小さいルアーを使います。

私が使うのは、キールバイブ62ギベ70Sラウ60です。

 

のミノーを使う釣りとは違い、小さいルアーで手前をじっくりと探る事が重要です。

 

キールバイブ62キールバイブ75ギベ70Sでも十分飛距離は足ります。

 

使い方は簡単です。

キールバイブ6275タダ巻きストップアンドゴーです。

ストップアンドゴーですが止めるのは一瞬です。

ボトムにルアーが着くか着かないか位で巻き始めて下さい。

 

ギベ70Sは基本タダ巻きです。

それでも反応が無ければジャークさせたりフォールを入れたりします。

 

ここまでやって反応が無ければラウ60を狙います。

 

春はベイトが小さいですが、かなりの数で群れている事が多いので、群れを見つけたらチャンスです。

 

のシーズン開幕は間近です。

 

キールバイブ6275ギベ70Sメモリアルフィッシュを狙ってみて下さい。