石川県の丸山です。
春だけど天候不順の北陸地方でしたが穀雨の暦頃から暖かさが戻ってきました。
自分も春の暖かさと一緒に磯マルゲームの季節がやってきました。
北陸の春のベイトとなるのは5~8㎝前後の稚鮎、小女子、カタクチイワシです。
荒れ後の日本海では磯際にベイトが寄せられ、それを待ち構えた磯マルが捕食するパターンです。
シーバスゲームの定番の12㎝のミノーよりも、よりベイトにマッチしたサイズのシンペンやミノーの方が効果抜群。
今回もハウルーラ ゼオ95Sが活躍してくれました。
サイズを合わせている大切さを感じる春の磯でした。
ぜひ、皆さんも春のベイトサイズに合わせたルアーをセレクトしてくださいね♪