REPORT

【スタッフレポート】藤井 晃 vol.10 「アクシア・トラック フラットフィッシュモデルでサーフゲームを楽しもう!」

皆さんこんにちは。愛知スタッフの藤井です。

4月に入り新年度が始まりましたね。

仕事も遊びも心機一転でスタートされる方も多いんじゃないでしょうか。

私自身も心機一転!今まで以上にルアーフィッシングの楽しさを発信していけたらと思いますので、これからもよろしくお願いします!

 

さて今回はまもなく発売となるエクリプスが提案する魚種別対応ロッド

[アクシア・トラック]のフラットフィッシュモデルのお話しです。

 

 

 

ラインナップとしてはシーバスモデルが4機種、ロックフィッシュモデルが7機種、ライトジギングモデルが2機種、そしてサーフアングラー待望のフラットフィッシュモデルが2機種となっています。

 

どのモデルも皆さんの通うフィールドによって選んで頂けたらと思います。

 

 

次に気になるフラットフィッシュモデルの特徴です。

 

まず1本目はATFS-99MLL

このモデルの特徴は、新しい概念でもあるサーフフィネスを強く意識したモデルとなっています。

ファーストテーパーと小径ガイドを採用し、振り抜けと感度を向上させています。

ショートバイトやレギュラーサイズの魚でもしっかりとティップが入りバラシの軽減に貢献してくれます。

 

 

 

そして2本目はATFS-102ML

私がメインで使用しているロッドです。

このモデルの特徴は、10ftオーバーのレングスの割に、自重167gと軽量な仕上がりとなっているので、1日中振り回しても疲れにくい設計となっています。

クセのないレギュラー寄りのファーストテーパーを採用しているので、シンキングペンシル、ミノー、メタルジグ、バイブレーションなど様々なルアーに対応し、振り抜けの良さと相まって安定した飛距離をコンスタントに出すことができます。

 

 

 

どちらのモデルも共通して言えるのが、バッド部にパワーを持たせているので想像を超えるビッグワンがきても充分に対応できる設定となってます。

 

皆さんもアクシア・トラック フラットフィッシュモデルでサーフフィッシングを楽しんでいただけたらと思います!

 

 

 

 

それでは!